ふうのこだわり

抹茶菓子処ふうのこだわりの抹茶

奈良 大和茶抹茶

 

抹茶とは、碾茶(新芽の時に覆いをかぶせて日光を遮って育てた茶葉)を揉まずに乾燥し葉の柔らかな部分を石臼で挽いたものです。

覆いをかぶせて日光を遮ることで甘味・旨味と奥深い香りが生まれます。

抹茶の粉末は、技術が発達している現在でも石臼より細かく挽く機械はないと聞きいています。

この、石臼で挽かれた抹茶は1時間で約40g程度しか挽くことができません。

抹茶には、茶の主な成分であるタンニン・カフェイン・ビタミン類など栄養素が多く含まれています。

茶葉を石臼で挽いて作る抹茶は、茶葉の栄養素を全て身体に取り込む事ができます。

 

現在使用している抹茶は、奈良県産 大和茶(やまとちゃ)抹茶です。

 

806年に、弘法大師が唐より茶の種子をもちかえり、宇陀郡榛原町に種まきをし製法を伝えたのが大和茶の始まりと言われ、1200年以上の歴史があります。

 

高冷地(標高300m以上・朝晩の気温差が激しい土地)でゆっくりと育った茶は日本のハイランドティーで歴史・品質でも隠れた銘茶です。

 

歴史ある大和茶は急須で淹れて飲む煎茶用茶葉の栽培が中心でしたが、2008年頃から碾茶栽培が始まり、現在では煎茶同様、香り高くキレの良い苦味のある碾茶が高い評価をうけています。

ふうの菓子は見た目は決してキレイではありませんが、奈良県産大和茶抹茶を使い、無添加・

無着色で抹茶の美味しさを味わって頂ける様、一つ一つ手作りしています。

 

抹茶の代用品や着色料で色付けされた抹茶菓子ではなく、本当の美味しい抹茶を使った菓子を

提供し続けています。

 

また、飲む抹茶に関しては、奈良県産大和茶抹茶を作法など気にすることなく気軽にたのしんで頂くために「気軽に大和茶と手づくり和菓子を愉しむ会」を開催しています。

 

一人でも多くの方に大和茶抹茶を知って頂ければ幸いです。